講演内容概略

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ユーザー講演内容概略

会社名 リコーテクノロジーズ株式会社
ご講演者 経営管理本部 改革推進室 DE-G 沼田 俊也様
講演タイトル RecurDynの導入による動的解析の効率化の事例
講演内容概略 弊社では2016年にRecurDynを導入、更に2017年にF-Flexを導入した。これまで専任者向けのソフトで行っていた動的な構造解析をF-Flexによって、効率的に解析が可能となった事例を紹介する。


会社名 長岡技術科学大学
ご講演者 大学院 工学研究科 機械創造工学専攻 教授 太田 浩之様
講演タイトル リニアころ軸受のキャリッジドリフト
講演内容概略 本研究は、リニアころ軸受のキャリッジドリフト(キャリッジを往復駆動すると,往きと戻りの過程でキャリッジの変位または角変位に差が生ずる現象)を扱っている。
まず,キャリッジドリフトは、リニアころ軸受で発生し、リニア玉軸受では発生しないことを実験で確認し、キャリッジドリフトの発生には、ころのスキューが関係していると推定した。次に、この推定を確かめるために、リニアころ軸受のマルチボディ解析を行った。解析は、ころにスキューを与えた場合と、スキューを与えない場合の両方について行った。解析の結果、リニアころ軸受のキャリッジドリフトは、ころのスキューを与えた場合に発生することが明らかになった。続いて、リニアころ軸受のキャリッジドリフトを低減のために、ころのスキューを抑制するアンチスキューイングブレース(ASB)を開発した。最後に、ASBを使用することで、リニアころ軸受のキャリッジドリフトを低減できることを実証した。


会社名 トヨタ自動車株式会社 トヨタコンパクトカーカンパニー
ご講演者 車両実験部 熱流体・燃費開発室 冷却G グループ長 田中 義輝様
講演タイトル 流体・機構連成解析による冠水路走行時のエンジンルーム内水位予測技術の開発
講演内容概略 新興国等への市場の拡大により、より様々な環境下で自動車が使用されるようになってきている。その中のひとつに冠水路での走行が挙げられ、この状況下における車両部品の信頼性確保が望まれている。本研究では、流体解析と機構解析を連成することで、冠水路走行時の車両周りの水流れとその水からの浮力による車両の姿勢変化を同時に解析し、エンジンルーム内の水位を予測する技術を開発した。この技術を用いることで、熱交換器前後の水位を±5%の精度で予測することができた。また、走行条件(水深や車速)を変更させた解析から、水位の上昇メカニズムを解明し、エンジンルーム内水位が高くなる走行条件の導出方法について考察した。


会社名 LGエレクトロニクス PRI/Virtual Design Technology Team
ご講演者 主席研究員 Sang-kook Kim様
講演タイトル LGエレクトロニクスにおけるデジタル開発の為の戦略と事例
講演内容概略 LGエレクトロニクスでは、開発工程において仮想設計技術のデジタル開発に取り組んでいる。
動力学の分野では、設計効率と信頼性の標準化と普及にフォーカスし、RecurDynはその重要な役割を果たしている。本発表では、その活動内容と洗濯機などいくつかの事例を報告する。
*本講演は、英語での発表となります。


会社名 三菱電機株式会社 福山製作所
ご講演者 生産システム推進部 材料技術課 専任 舛田 真一様
講演タイトル RecurDynとmodeFRONTIERを用いた遮断器の多目的最適化
講演内容概略 機構部品は複数の性能を有しています。機構は、リンク部品で繋がっているため各性能が、トレードオフ関係にあるがほとんどです。そこで、複数の性能を同時に評価し、各性能のバランスが良い最適機構を算出する手法(多目的最適化)が必要となります。本講演では、RecurDynと親和性の高い最適化ソフトウェア(modeFRONTIER)を用いた機構性能の多目的最適化の活用事例について紹介します。

 *内容は変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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パートナー講演内容概略

会社名 株式会社ファソテック
ご講演者 CAE&AM開発センター センター長 大橋 英一郎様
講演タイトル RecurDynを核としたCAE&AMソリューションご紹介
講演内容概略 RecurDynによる機構解析に加えて、高精度接触解析やトポロジー解析を利用した解析プロセスをご紹介します。また、解析後の試作や量産設備として注目されているAM(積層造形:Additive Manufacturing)についてもご紹介いたします。


 *内容は変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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ファンクションベイ セッション内容概略

発表者 FunctionBay, Inc. Solution Group General Manager Donghyup Shin
発表タイトル Global activity of RecurDyn sales and the direction of V9R2 and later
発表内容概略 A couple of oversea RecurDyn user success stories will be introduced and a presentation about RecurDyn new features for next versions and development direction will be given and shared.


発表者 ファンクションベイ株式会社 技術部 松木 和宏
発表タイトル RecurDyn V9R1新機能のご紹介
発表内容概略 新バージョンV9R1では、大幅に機能向上したEHDやソルバーの改良により、解析速度および精度向上を実現した。また、ユーザー独自のデフォルト値を設定するパラメーターテンプレートやメッシャーの強化等、モデル作成をより効率的に行う機能が多数実装された。これらのV9R1の主要機能の概要を、デモンストレーションや事例を交えながらご紹介する。


発表者 ファンクションベイ株式会社 代表取締役社長 鈴木 隆
発表タイトル 歯車伝達系に関する実験と解析
発表内容概略 機械システムにおいて、歯車伝達系は重要な存在である。また、実用上、振動騒音を抑制するためには非常に高い精度が求められる。今回、歯車の歯の剛性はどの程度のものなのかについて万能試験機で確認し弾性体解析の結果と比較、考察する。また、高剛性、高精度な実験環境を整えるのは容易ではないため、逆に系の精度が低いとどのような挙動を示すか、軸受けの剛性が不足するとどのような振動が起きるのかという観点で、実験と解析を実施する。また、潤滑油に浸った状態での歯車の馬力損失についても流体解析連成により検討を行う。

 *内容は変更になる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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