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RecurDyn Users’ Conference 2009 開催報告

開催報告

2009 年11月6日に丸ビル ホール&コンファレンススクエアにおいてRecurDyn Users’ Conference 2009が開催されました。株式会社豊田中央研究所様をはじめ5社による実用的なご講演を中心に、フューチャープランや最新バージョンのご紹介など、皆様熱心にご聴講なされました。また、懇親会では、ユーザー様間のご交流がはかられました。

ファンクションベイ株式会社

開催要項

日時 2009年11月6日(金) 10:00~19:00
会場 丸ビル ホール&コンファレンススクエア
東京都千代田区丸の内2-4-1 丸ビル7階ホール
TEL: 03-3217-7111
URL: http://www.marunouchi-hc.jp/hc-marubiru/
参加者数 145名

内容

・ご挨拶
ファンクションベイ株式会社
代表取締役社長 鈴木隆

・テクニカルセッション
「FunctionBay, Inc. and the 5th generation of RecurDyn development status & direction」
FunctionBay, Inc. Professor Jin-Hwan Choi

FunctionBay, Inc. の会長(創始者)であるJin-Hwan Choi教授より、第5世代へ向かうRecurDynの開発状況や将来計画に関してご紹介しました。

・テクニカルセッション
「RecurDyn V7R3新機能とRecurDyn/Mesherのご紹介」
ファンクションベイ株式会社 技術部 中山 史生

RecurDynの最新バージョンV7R3の新機能と次期バージョンで導入予定のRecurDyn/Mesherをご紹介しました。

・テクニカルセッション
「High-Performance FE Elements for MTT3D」
FunctionBay, Inc. Graham Sanborn, Ph.D

MBDにおいて大変形柔軟体などの非線形有限要素法を最も効率的に扱えると期待される定式化手法Absolute Nodal Coordinate Formulationに関して、MTT3Dのシートに適用検証した結果を交えながら、ご紹介しました。

・ユーザー講演
「エンジン機構・振動CAEの技術開発と応用例」
株式会社 豊田中央研究所 稲垣 瑞穂様

自動車用エンジンの静粛化と低損失を両立するため設計ツールとして、柔軟マルチボディダイナミクスを応用したCAE技術を開発している、その技術開発の概要と、実際の設計への応用例をご紹介いただきました。

・ユーザー講演
「ユーザーサブルーチンを活用した流体-機構連成解析 ~往復動圧縮機の解析~」
サンデン株式会社 佐藤 泰造様

RecurDynにおいて、ユーザーサブルーチン機能を活用して冷媒の断熱圧縮の計算を行い、運転条件の違いに柔軟に対応できる往復動圧縮機の解析モデルを構築した事例をご紹介いただきました。

・ユーザー講演
「ドラム式洗濯機の低振動化におけるRecurDyn活用事例」
パナソニック株式会社 山岡 直人様

ドラム式洗濯機の開発における、洗濯槽振動、筐体振動、及び設置場所への振動伝達力を総合的に解析評価する振動シミュレーション技術の事例をご紹介いただきました。

・ユーザー講演
「ProcessNetを用いた偏心式ローラ減速機計算」
NTN株式会社 今田 大介様

偏心式ローラ減速機のRecurDynによる動解析事例と、設計者自身が簡単に使用できる環境を ProcessNetを用いてシステム構築した事例をご紹介いただきました。

・ユーザー講演
「用紙搬送パス設計におけるRecurDyn MTT2Dの活用事例」
富士ゼロックス株式会社 森田 洋平様 並木 陽子様 高橋 英俊様

用紙搬送パス設計において、設計の初期段階からRecurDyn MTT2Dを全面的に活用している、その導入経緯や設計工程の中でのツール活用事例と、用紙搬送解析の事例をご紹介いただきました。

・テクニカルセッション-2
「実験と解析による接触パラメータの検討」
ファンクションベイ株式会社 技術部 鈴木隆

接触パラメータを決める上でのガイドラインを提案することを目的に、前半は、球の静的圧縮実験を実施してヘルツの式の妥当性を検証、後半は各種材料での動的衝突実験を実施して接触モデルのパラメータを同定、検討した結果をご紹介しました。
実験に基づいたRecurDynの利用技術をご提案するセッションとして、今回で3回目となり、昨年同様、多くのユーザー様から参考になったとのお言葉をいただきました。

・懇親会
FunctionBay, Inc. の会長(創始者)であるChoi教授の挨拶と乾杯から始まり、ユーザー様同士わきあいあいの中、ご交流をはかっていらっしゃいました。

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アンケート結果の一部ご報告 回収数=135件

1.本日のRecurDyn Users’ Conference 2009の内容は参考になりましたか? 2.RecurDynをご使用にあたり満足していますか?

3.RecurDynの良い点はどこですか? 4.RecurDyn技術サポートの対応についてお聞かせください。
5.機構解析ソフトにおいて、特に重要と思われることは何ですか?
 


お礼

昨今の経済情勢の影響により多くの会社で出張規制がかかる中、昨年とほぼ同数の参加者を迎え、大変盛況な会を開催することができました。これも、ご多忙中にもかかわらず参加いただきましたお客様ならびに大変貴重なご講演をいただきましたご講演者様のお陰であるとファンクションベイ社員一同心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

今後も、皆様のお力添えをいただき、さらなる向上を目指し、いっそうの努力をいたす所存でございます。何卒ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。
ファンクションベイ株式会社 代表取締役社長 鈴木 隆


<主催(お問い合わせ先)>

ファンクションベイ株式会社 営業部
TEL: 03-3243-2031
E-Mail: sales@functionbay.co.jp


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