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会社情報

社長紹介

Introducing the president

代表取締役社長

Suzuki Takashi

略 歴
1959年、大阪府堺市生まれ。
1981年、大阪大学工学部機械工学科卒。(株)クボタ入社。8年間実験技術者として製品開発に従事。
1989年、米国コーネル大学、大学院留学。ダイナミクス、シミュレーションを学ぶ。
1990年、米国ミシガン大学夏期コースにて機構解析に出会い、その理論を学ぶ。
1991年、修士号取得し帰国。ラズナ(株)(後にクボタソリッドテクノロジー(株)に社名変更)入社。
2000年、RecurDynに出会い、11月事業スタート。
2005年、当社設立。代表取締役社長に就任。

平素は、ファンクションベイ株式会社に対し、格別のご愛顧、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。弊社は、2000年末にスタートした日本国内のRecurDyn事業を継承し、2005年4月に開発元FunctionBay,Inc.の日本法人として発足。以後、日本国内におけるRecurDynの販売とお客様に対する技術サポートに邁進しております。
私は、1990年に初めて機構解析を学んで以来、一貫して機構解析に携わってまいりました。1990年代半ばまでの機構解析にできることはリンク機構の挙動を計算する程度であり、簡単な接触定義にも専門的なスキルが要求されるようなニッチな分野でした。しかしながら私は、機構解析環境は広範な領域をカバーする仮想試作のプラットフォームとなりうる可能性を秘めており、将来製品開発の効率化に大きく貢献する分野であろうと考えました。その後試行錯誤をくりかえした末、2000年にRecurDynに出会い、それからはRecurDyn事業に全力を傾注してまいりました。

RecurDynは期待通り、めざましい進化を遂げてくれました。ソルバーへの有限要素法や制御ツールの融合が成し遂げられ、かつて夢見た広範な仮想試作のプラットフォームへの道を着実に歩んでおります。今後RecurDynは、弾性体機構解析とメカトロニクスという2つの領域を重点分野としてさらなる機能強化を行っていくとともに、ProcessNetで個々のお客様のニーズにきめ細かく対応していきたいと考えております。
私は常々、弊社を機械油と半田ごての臭いがするCAEベンダーにしたいと思っています。お客様が製品開発を行っている現実世界と CAEの仮想世界の間には深い谷が存在し、お客様はその谷に橋をかけるために日夜努力されておられます。仮想世界側に立つ弊社も、たとえ僅かであっても、橋をかける苦労をお客様と分かち合いたいと願っています。弊社にできることは限られておりますが、この気持ちを常に抱いて業務に当たりたいと考えております。
弊社は、日本のものづくりを担うお客様をRecurDynを媒体としてお手伝いをすることにより、お客様の価値創造のお役に立ちたいと心から願っております。今後ともお客様のご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。