FEATURE

特徴

機構+構造連成解析(MFBD)

線形弾性効果を考慮できるモード合成法に加え、直接法を採用したことで、大変形かつ接触を考慮した非線形弾性体まで扱える機構+構造連成解析=MFBD(Multi Flexible Body Dynamics)環境を実現します。従来の技術R-Flexに新技術F-Flexを追加した強力な弾性体機構解析環境です。

F-Flex(Full Flex)

大変形・接触問題を考慮した非線形弾性体機構解析
→直接法(新手法)

  • ・全節点に自由度
  • ・大変形に対応
    (形状非線形)
  • ・接触定義が可能
       弾性体対弾性体接触
       弾性体対剛体接触
  • ・非線形材料に対応
  • ・局所的な応力集中の把握

R-Flex(Reduced Flex)

線形弾性効果を考慮した弾性体機構解析
→モード合成法(従来手法) 

  • ・モードの重ね合わせで変形表現
  • ・変形は線形範囲
  • ・接触定義が可能
       弾性体対弾性体接触
       弾性体対剛体接触
  • ・大規模モデルが扱える
  • ・計算負荷が低い

RecurDynのMFBD環境は、弾性体機構解析のモデル作成、計算実行、結果処理までの一連のオペレーション環境を提供しています。内蔵のメッシャーを使用すれば、剛体モデルで定義した拘束条件を維持しながら、容易に弾性体モデルを作成、解析が可能です。
また、直接法(F-Flex)とモード合成法(R-Flex)の組み合せや、弾塑性材料、超弾性材料、疲労強度・音響解析をサポートしており、高度かつ幅広い機構+構造連成解析を提供します。

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